7月18日母屋の仏間の玄関の脇に、蛇の脱皮した抜けがらがありました。
私は蛇は嫌いですが、昔から母屋には大蛇が住んでいます。数年前に裏庭で草刈りをしていたら、草の中から2メートル近くある蛇が突然現れて縁のしたに逃げ込みました。しっぽを捕まえたのですが重くてそのまま逃げられてしまいました。さらにそれより以前表庭から表玄関の石の隙間に逃げ込む蛇も見たことがあります。
19日に自宅で法事があったのですが、叔母が子供の頃、寝室で寝ていたら突然蛇が上から落ちてきたことがあると言っていました。昔から住んでいるのでしょう。10年くらい前に飛騨高山の民宿に泊まった際、古い民家に大蛇の抜け殻を額に入れて飾っていました。ご主人曰く、家の守り神だそうです。よく家に住みつく蛇はその家を守ってくれと言います。住人にとっては気味が悪いですが、そう思いながらこれからも元気で住んでいて欲しいと思います。この蛇は、シマヘビかアオダイショウではないかと思いますが分かる方教えて下さい。
大蛇の脱皮した抜けから発見時
延ばしてみた抜けがら
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ブログ見ました!
2メートルって凄いですね(驚)
僕的にはシマヘビだとおもいますよ^^
また今度も見に来ますね
でわでわb
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天井の梁から落っこちてくる蛇とは、天井付近にいるネズミを蛇が狙って夜中にバトル…の結果で、茅葺き屋根の時代にはどこの家でもあったみたいですね。
まあ、あまり気味のいい話ではない…というか、現代ではちょっと考えらませんけど…。
蛇が家の守り神というのも、穀物を食い荒らし、家を囓ってダメにするネズミを退治してくれる事からきているのでしょうか。軒先に巣を作って、害虫をせっせと食べてくれるツバメなどと同じ益獣益鳥扱いなのでしょうか。
そのあたりの民話的な証言と学術的な見地とをコラボさせてみても面白いと思います。
高校生の個人プロジェクトなどで、どうでしょうか?
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> > いいちこさん、お久しぶり。コメントありがとう。貴兄の学生時代の専門分野らしいコメント正に同感です。
> > 最近でこそあまりネズミはいないように思いますがどちらかというと縁の下に住み着いているような気がします。お互いに年かさは増しましたが、気持ちは昔と変わりません。多分死ぬまで互いの心のつながりも。
> > ジャンボリーで始めてASさんの掛川2団のVSさんと115が朝霧でコラボしてきました。さすがいいちこさんの
> > 後輩が指導者だけあってよいスカウトでした。BSの先輩として、1団カブ隊の助っ人して役に立ってくれました。また彼らも他の団に入って活動しいろいろ刺激を受け勉強になったようです。また人のつながりがさらに増えたように思います。やはり人は財産ですね。
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千葉のノムさんへ
昨日又、同期会がありました。盆前で6名でしたが、いろ
いろ盛上がりノムさんの話など出ていました。
ホタル、蛇、カブトムシ、子供の頃の出来事を思い出す
動物たちですね。我が家にも青大将が住み着いていたの
で、大変懐かしい思いがよみがえりました。農園の開所を
大いに期待しています。
浜のカモメさん