2011年3月11日(金)午後2時半すぎ東北・関東に観測史上最大マグニチュード8.8の地震(その後9.0に訂正)が発生し、それにより太平洋沿岸全域に大津波が発生、東北地方太平洋沿岸地域・房総半島に至るまで壊滅的な被害を受けました。死者・行方不明者が1000人以上今日(2日後)現在あり、また町・家屋・道路・農地・などなど多くの被害が発表されています。被害にあわれました方々・関係者の皆様には心よりお悔やみ・お見舞い申し上げます。
皆様の被害はいかがでしょうか?千葉県もかなりゆれましたが、特に太平洋沿岸の地域には津波が押し寄せかなりの被害が発生・また内房ではコスモ石油の火災・JFEの火災などが発生し報道されています。不幸中の幸いですが、千葉県の南部の地域では、かなりゆれましたが、大きな被害にはあいませんでしたし我が家も被害はありませんでした。。地震・津波の怖さを改めて知りました。まだ余震は続いておりますが、皆さん十分対策をこうじて更なる被害にあわれませぬよう気をつけてください。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
私は宇都宮の病院に入院中でしたが、凄まじい揺れにこの世の終わりを痛感しました。建物の8階。先日のニュージーランドでの悲劇も脳裏をかすめ、このまま瓦礫の下敷きになってしまうのではないかと…。
建物は免震構造で、通常の建物よりも揺れるが安全性は高い…ということを地震後知りました。手術後の体なので、寿命が縮みました。
その後、テレビで報道された地獄絵には言葉がありません。仙台空港や松島のあたりには行ったこともあり、どうして?なぜ?と疑問符が重なり…。
多分、わが国史上今世紀最悪の天災になるかもしれません。原発問題などは人災もからんでいます。犠牲になられた多くの方を偲ぶと共に、ともかくこの危機を乗り越え、復旧に向けて進むことを祈ります。
私の方は、昨日無事退院しました。生涯記憶に残る出来事だと思います。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
栃木 揺れました 車に乗ってる時でした、電柱がたおれてこないか怖かったです、大谷石のへいは軒並みたおれてましたし信号も消えたままでした。
いまだに停電 だし 余震もあります 家は下駄箱がひっくりかえっただけで。息子のアパートは3階のせいか タンスもなにもかもたおれて足の踏みばもないようです。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
私は母の病院の付き添いで昨日から実家に来ていたけど日立の家はグチャグチャだそうです。電車が動き次第帰るつもりですがこんなにひどいとはびっくりです。秦野は結構揺れたけど物は落ちなかった位。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
青山にある会社の10Fにいた時に地震が来ました。机の下のもぐっていたら、その強さと長さ(数分)でもう人生は終わりかと思いました。
14日から会社では事務所の照明を殆ど消し、エレベーターも7基のうち4基を止めています。なので陰気な雰囲気があります。計画停電で電車が動かぬこともあるため、出勤できなくても公休扱いとなるようです。
社員食堂は昼だけで夜は営業をやめています。
昨日の通勤時間ですが、朝はいつもより30分程度長く掛かった程度でしたが、夕刻は銀座線が途中で止まったことから1時間くらい長くかかり、約2時間の通勤でした。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
こちら大田区もすごく揺れ 家族でテレビに見入っています。これら甥夫婦が停電と断水の為神奈川から避難してきます近くのコンビニもが売り切れ状態くれぐれも御気を付け下さい。東北の被害を考えれば、物不足や停電は我慢しなきゃねいけないですね。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
地震お見舞い申し上げます・
先日の東北関東大地震には皆様それぞれ怖い思いをされ、一生忘れない一日になりました。
我が家は幸い書棚の本が散乱しただけで済みました。
妹の居住地区は液状化がひどく、道路の隆起、塀の損壊等々大変だそうです。
何にもまして直接地震・津波の被害にあわれた方々は本当にお気の毒としか言いようがありません。
せめては、自分でできることの協力を惜しまずにしようと思います。
今週の計画停電に該当した方々も寒くて暗い時間を過ごされ、大変でしたね。
早く、暖かくなって停電の回数が減るといいですね。
私も今までになく節電に協力をしています。今までどれだけ無駄をしていたのか、思い知らされた一週間でした。
車の通勤をやめ。朝はバス、帰りは徒歩で帰宅してると、今まで目に付かなかったものに色々と目が留まります。道路の途中の香りに誘われ、見てみると沈丁花の花が咲いていました。そういえばお彼岸の頃、いい香りが
漂っていました。
もうそんな季節です。今年のお彼岸の墓参は給油状況が悪いので少々延期することにしました。
毎日のご供養で許してね・・・と父にささやいています。
道路の桜のつぼみもまだ固いけれどふくらみかけています。木々の若芽が顔をだして、新しい息吹を感じさせてくれます。若々しいパワーです。
皆で力を合わせてこの災害を乗り切らなくては、このまま潰れていてはいけないのですよね。
明日があるのですもの頑張らなくてはね・・・。