人の縁というのはいつも大事だと思います。仕事でおつきあいを4・5年前から始まりました「竹」を通じての中です。全国国際竹トンボ協会会長の末松さんは、筆者が仕事上おつきあいを始めた大手環境問題に取り組む部長さんの元上司に当たります。この方々はスーパー竹トンボを作り、そして競技をしたり、一般の子供たちに教えています。仕事上のお話をしているうちに、我が家の竹を使いませんかということになり、以来竹を供給することになりました。もちろん無料です。そんな中1年に2回程度一緒に飲む仲間になりました。今回は5月22日新橋で半年ぶりに集まり一緒に飲みました。
場所は新橋駅徒歩2分にある青森料理の店です。
7
いつもお会いするときは、新しい作品を持参してみせてくれます。材料は全て筆者の家の竹ですと言われると嬉しくなります。
最近では竹トンボのみならず新しい作品を考案してきます。今回は竹のこぼしが傾斜した板をしぜんに歩き始めます。とても不思議です。
このようなからくりを いつも考えて新しい作品がでてきます。職人ですね。下の人形は糸を登っていきます。孟宗だけが材料だそうです。
いつも楽しい話題でもりあがる仲間です。
今回はお店のほうで津軽三味線のプロの演奏を思いがけなく聞かせてくれました。
楽しいひと時もあっという間に過ぎました。傾斜をひとりでに歩く作品を頂きました。母屋にまた作品の展示物が増えました。
また再会を約束してお開きとなりました。仕事のほうも何とか次の展開につなげて行きたいとかんがえています。

まとめtyaiました【竹トンボの仲間】
人の縁というのはいつも大事だと思います。仕事でおつきあいを4・5年前から始まりました「竹」を通じての中です。全国国際竹トンボ協会会長の末松さんは、筆者が仕事上おつきあいを始めた大手環境問題に取り組む部長さんの元上司に当たります。この方々はスーパー竹トン…